夫のDVで離婚を行うときには、当事者間で問題を解決しようとするのではなく、出来るだけDV問題に詳しい弁護士に相談するようにしましょう。

言葉や体に対して暴力を振るう人間は、一般的な常識が通用しません。
とくに、妻に対して異常な執着心を持っていますので、周りの人々が論理的に説いてもそれを理解することがないのです。
このような状態では話し合いはもちろん、調停の場においても離婚を成立させることはできません。
専門的な弁護士に依頼することで、法律によって別れることも可能になってきますので、早く専門家に相談するようにしましょう。

ただし、相談する時には、注意も必要になってきます。
まず、離婚の相談を行うときには、弁護士に話をしていることを知られないように細心の注意をするようにしましょう。
万が一弁護士に相談していることを悟られてしまうと、怒りに火が付き以前よりもDVが酷くなってしまう恐れがあるのです。
夫の目が行き届いている時には、メールの無料相談などを活用して話をしてみるとよいでしょう。
また、裁判を行うときには、DVの証拠となる診断書であったり、暴力の様子を収めた動画や録音も有効になってきますので、出来るだけその証拠を集めておく必要があります。